VRChatでコーヒーショップのワールドを作ってみる


今回は作成中のVRChatのワールドとコンセプトみたいな物を話していきたいと思います。

0.ゆったりした雰囲気のカフェ

 今回はカフェのワールドを作成しています。コンセプトのようなものとして、「ドリンクに楽しむ要素を持たせるカフェ」を目指して作ってます。VRChatのように実際に味わったり香りを体験というのが難しい要素を他のものに置き換えてみたらどうなるだろう?そんな疑問から、ドリンクに味以外の要素を置き換えた、カフェのワールドを作成しています。

ドリンクを注文して受け取り、持った状態でUseしてみると曲が流れます。
席でゆったりとくつろいだりお話をお楽しみください。

ドリンクはおかわり自由なので、グラスが空になりましたら返却口に返してもらえるともう一度ご注文できます。



2.VRでの食べ物飲み物はただの置物?

タワーが積みあがっていく

というのも、僕はVRChatで過ごしていて薄々思っていたのが、カフェやバーのワールドで乾杯とか飲み物を飲む動作まではしても、そのあとは用済みとなってしまいがちな事。気づいたらタワーを積み上げ始めたり、そのへんの床に散らかって終わってしまいがちな気がしました。

タワーの積み上げをするのはただのVRCプレイヤーの性(?)なので特に悪い事というわけではないんですけどねw

僕が最近ちょっと気になったことは、飲み物が「持てるだけの置物」となってしまっている点です。
食品なのに、最終的にタワーを積まれたり、お手玉になっていたりする光景は「バーチャルだから」というにはちょっと違和感が残ります。バーチャルの意味は大雑把に言っても「仮想」ではなく「実質的な」という意味であるというのが僕の考えだからです。ワールドのオブジェクトというのはもちろん食品以外にもいろんな種類があります。走る乗り物や球を発射できる銃も、カードゲームワールドのカードだってそうです。それらのオブジェクトはワールドでただの置物になることはあまりありません。
ではなぜ食品は置き物になるのかというと、食べられないからじゃないかと思うのです。(食べ物を口にもっていけば食べられるワールドもあるっちゃあるけど別問題)

ワールドにある飲み物や食べ物がぞんざいな扱いになってしまう原因は、食べられないオムライスや飲めないメロンソーダに役割がなくなってしまう点にあるんじゃないかと思いました。

3.ドリンクに役割を持たせる

 そこで今回のワールドのドリンクに何か役割を持たせるために、曲を再生できるようにしてみました。
 ワールドの曲といったら常に再生している状態がほとんどかもしれませんが、このワールドでは曲はいつまでも流れたりしないようになっています。飲み物も飲んだらなくなるものなのでBGMも再生してから一定時間で停止するようになってます。それに合わせてドリンクも徐々に空になっていくようになっています。
 

現在このワールドはCommunity Labにアップロードしてありますが、まだ未完成状態なので、アップデートも進めていく予定です。

  • メニューの追加(BGM曲の追加)
  • 厨房その他のデティール作成
  • 店員アニメーションの作成(未定)

などなど、進めていく予定ですのでよろしくお願いします。


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