キャラクター3Dモデル作成1


更新ご無沙汰しておりました。

今回は、密かに(?)前々から作ろうと思ってたキャラクターモデルの作成をしていこうと思います。

3dsMax2017で作業をしていきます。(GUIがバージョンによってちょくちょく変わるのでメニューの説明などはマウスオーバーで出てくる名前で呼んでます)

 

で、どんなキャラクターを作りたいかというと、

この子。

オリジナルのキャラで、僕は睦美ちゃんって呼んでます。

絵を描こうってなると大抵この子が出来上がってるって感じの僕の中の定番ですw

画像はLive2Dで顔だけ動かしたものです。こっちは2Dモデルですけどこれはまた別の機会で……(結構簡単にできて面白いです)

 

今回は「3Dモデル」ですので、3DCADを使ってモデリングしていきます。

下絵の準備

てことで最初は大雑把に絵に起こしてイメージを決めます。

今回は夏ですので半袖とエプロンワンピ(ドレスエプロンとかエプロンドレスとか呼ばれてるっぽいです)のスタイルで。

身体のラインをベースに作っていくつもりなので身体のラインも描いておきました。

ここからは操作メモになります。

下絵の挿入

画面右側にある「作成」タブから、適当な大きさの平面を作成します。

マテリアルエディタの手順

先ほどの下絵をテクスチャとして貼り付けるために、

1.マテリアルエディタ(今回はコンパクトエディタの方)を開く

2.任意のマテリアル(丸いもの)を選択

3.拡散反射光の右隣の□をクリック

4.「ビットマップ」を選択すると画像選択のウィンドウが出てくるので、下絵を選択

5.平面を選択した状態で「マテリアルを選択に割り当て」を押す

すると下絵がマテリアルに適用されます。映らない場合は「シェーディングマテリアルをビューポートに表示」を押すとビューポート(編集画面)に表示されます。

ポリゴンの編集

先ほどの下絵はあのままだと1方向にしか使えないので、ポリゴンを二つに分けます。

平面を右クリック>変換>編集可能ポリゴン

で平面を編集可能ポリゴンに変換します。

 

分けた時に下絵が見切れないようにするため、カットツールなどでエッジ(辺)を追加して分け目を作ります。

そして、画面右の「修正」タブから編集可能ポリゴンを選択、「選択」の欄から「ポリゴン」をクリックします。

するとオブジェクト全体の選択から、オブジェクトのポリゴンの選択に切り替わります。ポリゴンのワールド座標とローカル座標を切り替えられるといったところでしょうか。

そして切り分けるポリゴンを選択し、「ジオメトリを編集」の欄から「デタッチ」を押します。今回はチェックは全部外しておきます。すると別オブジェクトとしてポリゴンが切り離されます。

下絵の余白が多い時はトリミングをするのですが、ここで注意するのが、「UVを保存」のチェックをつけておくことです。これをしておくと、ポリゴンの大きさを変えても下絵が変形しないで済みます。

下絵の平面を座標軸に合わせて配置してあげることで編集時のアタリが出来上がります。投影方法が平行投影のビューポートで活躍してくれます。パースだと意味がないので注意です。

 

といったところです。現在の進捗はこんなところです。

経過報告も順次していきたいと思います。


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