Blenderつよい


こんにちは。

大まかな役割が同じでもソフトによって違いがあるんだなとだんだんわかってきたHatsukaです。

最近ちょっと使ってみたBlenderという3DCGソフトがあるのですが、ちょっと感動してしまいました。

というのもですね、ある日、一応就活の時期である身ながら合説の日に最近大学でちょっとしたバイトをしてました。
そのバイトの内容がCTスキャンした耳のデータを変形するという単純な作業だったんですが、使っているソフトがformZ という基本建築用途のCADでした。
formZはレンダリングきれいだし決まった形ならとても速くかつ手軽にモデリングができるし優秀なソフトだと思います。
しかし、ちょっと大学で使ってる環境に躓いて四苦八苦しました……

耳のデータはSTLで、見た目でいえば細かい溝などの形が3角形ポリゴンの集合で作られているわけです。要求されるデータ形式はVRML2.0。対応しているソフトが少なくなりつつあります。(X3Dにシフトしつつあるなど、シェアが少ないのも……)
formZ 7.0も頂点選択はもちろんできますが、間違えて虚空にクリックかましてしまうと頑張って選択した頂点がすべてパーになるとか(デフォルトではCtrl+Zで戻ってくれません…)、最小化するとワークスペースが消えるとかUIの問題など……、締め切りまで作業を間に合わせるには厳しさがありました。

ここまで選択したものがパアになると再選択で時間を食います。

そこでBlenderならば条件を満たしてくれるということで使っていましたが、すごく快適でした。動作も軽く、頂点数が多いデータでも視点切り替え時に重くなることも少ないです。

何よりも、スカルプトモードが便利でした。頂点を部分選択して回転させたりすると端に不自然な引き延ばしが生じるのでスムージングをするのに使いました。結局はSTLに変換したので他のツールでもできることなんですけどね(やることに最低限自分が使えたのがこれだった)

他にも調べてみると物理演算でクッションを作ったりできるらしいのですごい。無料でここまでとはすごい。個人的にMayaに引けをとらないと思います。知らないこともまだまだ多いなあ……。

でも当分はあの頂点数使った耳は見たくないかもですw


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