わからん人のUnityの基本操作1 オブジェクトの配置


今回はUnityって楽しそうだからインストールしてみたけど、操作方法の右も左もわからないってことを友人から聞いたので、どうすればそれなりに使えるのか僕なりの解説を加えて行きたいと思います。別のサイトや本に書いてあることがほとんどかと思いますが初歩の初歩程度に見ていただけると幸いです。

よく僕は隅々まで機能を網羅しようとして結局理屈が理解できなくて躓く(典型的不器用)ことが多いですが、今回は基本操作なので理解は覚えるための補助程度にしていくといいと思います。

今回はオブジェクトの配置のところまでやっていきたいと思います。

1.プロジェクトの作成

まずはプロジェクトを作成します。

最初に出るウィンドウの右上にあるNEWをクリック

プロジェクトの名前を決めて、プロジェクトの保存場所を決めます。今回はドキュメントに置いておきます。

右側にある3D/2Dは3Dで作りたいときと2D(例えばマリオワールドみたいなゲームとかスマホのメニュー画面など)を作りたいときで切り替えます。今回は3Dで。

 

プロジェクトとはゲームを作るときの必要なデータが入る場所です。後で説明するアセットと呼ばれるものもここに入ります。


2.説明の前準備

プロジェクトを作成すると編集画面に変わります。

Unityの編集画面。ここから編集が始まっていきます。

ここで画面それぞれの説明をしたいと思いますが、いきなりウィンドウの説明されてもわけわからんので先に前準備をしていきましょう。

まず、上にある「Asset」タブから「import Package」>「Environment」を選択してimportをクリック。

下のタブにファイルが出てきます。

 

 

次に少し物体の移動などの方法も覚えておきましょう。

左側の「Hierarchy」タブで「Create」>「3D Object」>「Cube」を選択します。

Cubeを配置。赤緑青の矢印が表示され、それぞれxyzに対応しています。

この豆腐みたいな立方体を移動するにはこの矢印を使って動かします。数値での単位は”m(メートル)”

切り替えにはWキーを押します。

回転への切り替えはEキーを押します。数値での単位は” ° (度)”

変形はRキーです。これはxyzそれぞれの倍率を変えて、引き伸ばすこともできます。

真ん中のグレーのキューブをドラッグすると形を保って大きくできます。

 

左上にあるボタンでも切り替えることができますが、ショートカットキーを覚えると作業も楽になります。


3.編集画面

さて、やっとこさ編集画面の説明に入ります。

Cubeの変形までやった画面がこれです。

画面の情報がやっとそれなりに具体的になりました。

まずはCubeが映っている画面がSceneビューといって、物体をマウスでクリックして操作できる場所です。

右クリックドラッグで見回すことができ、また、その状態のままA,S,D,Wキーで前後左右に動き、Q,Eキーで上昇下降ができ、飛行系のロボットゲームみたいな操作で飛び回れます。

 

そして、左側の”Hierarchy”はsceneビューにある物体を一覧表示してくれる場所です。補足ですが、sceneビューで目的の物体を見失ったときにHierarchyで選択してFキーを押すとその場所まで飛んでくれます。

 

右側のinspectorは選択された物体の位置や拡大倍率、コンポーネントの情報を表示してくれる場所です。

これが上の画像のinspector。

先ほど矢印などをドラッグして移動・変形した情報もここのTransformに格納されています。

名前の編集やタグ付け、衝突判定、シェーダーの設定や影を落とすか、質量の値、重力使うか、ヒンジ接合したり(略)

とにかくいろいろなものを付け足したりすることができるのですが、収集つかなくなるためここでは割愛。後日コンポーネントについて記事を書きたいと思います。

 

そして下のProjectビュー。これはアセットをしまっておく倉庫のような場所です。

先ほどインポートしたEnvironmentパッケージもここに入っています。

ここからSceneビューにドラッグアンドドロップをすることでパッケージのアセットをそのまま使うことができます。

Prefabフォルダの中身を試しに配置してみましょう。

Standard Asset > Environment > Water > Water > Prefab から箱をシーンビューにドラッグアンドドロップします。

大きな湖が出てきました。

このように、projectビューから出来上がったモデルをSceneに配置することができます。

 

今回は配置まででしたが、再生してリアルタイムに動かすこともできます。

 

さっきの水面にボールでも落としてみましょう。

あれ?

 

といったところで区切らせていただきます。さっきのヘンテコな挙動はなぜおきたのかなども書いていきたいと思います。


コメント

  1. […] 前回はこちら(https://hatsuka.rtx1911.net/2017/02/%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%82%89%e3%82%93%e4%ba%ba%e3%81%aeunity%e3%81%ae%e5%9f%ba%e6%9c%ac%e6%93%8d%e4%bd%9c%ef%bc%91/) […]

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